キャッシュカードをだまし取り、現金を引き出して盗んだ疑いで住所不定の29歳男性を逮捕


新潟西警察署

新潟西警察署

新潟西署と特殊詐欺特別捜査室は31日午後1時40分、詐欺および窃盗の疑いで住所不定無職の谷川涼太容疑者(29歳、男性)を通常逮捕した。これが4回目の逮捕。

谷川容疑者は、名前や住所が不明の氏名不詳者らと共謀して、令和3年1月21日、不正に入手したキャッシュカード2枚を使用して2回にわたり、群馬県高崎市内の現金自動預払機から現金合計100万円を引き出して盗んだ疑いで、3月19日に通常逮捕された。

また、谷川容疑者は氏名不詳者らと共謀して、令和3年1月20日、警察官になりすました氏名不詳者が、新潟市西区居住のAさん方に電話をかけ、電話に出たAさんの妻(80歳代,女性)に対し、「キャッシュカードが犯人に使用された形跡があり、止める必要がある」などとうそを言い、同日午後4時頃、谷川容疑者がAさん方を訪れて、Aさんの姿からキャッシュカード4枚を受け取り、だまし取った。前記カードのうち、3枚を使用して、同日、3回にわたり、新潟市西区内の現金自動預払機から、現金合計約146万円を引き出して盗んだ疑いで4月8日に通常逮捕された。

さらに、谷川容疑者は、氏名不詳者らと共謀して、令和3年3月12日、警察官になりす ました氏名不詳者が、兵庫県西宮市居住のAさん(70歳代、男性)に電話をかけ、「カード詐欺と偽札が横行しており、犯人の顔を見てもらうために警察官が訪問する。通帳と自宅にある現金を用意しておく必要がある」などとうそを言い、同日午後6時45分頃、谷川容疑者がAさん方を訪れ、通帳と現金を用意させ、Aさんが目を離した隙に現金約162万円と通帳など4点を持ち去って盗んだ疑いで5月10日に通常逮捕された。

谷川容疑者は氏名不詳者らと共謀して、令和3年3月16日、警察官になりすました氏名不詳者が、大阪府池田市居住のAさん(80歳代、男性)に対して、「キャッシュカードが不正に使用されており、裁判所に提出して手続をする必要がある」などとうそを言い、同日午後0時50分頃、谷川容疑者がAさん方を訪れ、キャッシュカード4枚を受け取り、だまし取った。前記カードを使用して、同日、4回にわたり、大阪市豊中市内の現金自動預払機から現金合計約121万円を引き出して盗んだ疑いで5月31日に通常逮捕された。

同署によると、警察官になりすました氏名不詳者がキャッシュカードの暗証番号を聞き出していたといい、谷川容疑者はホテルやインターネットカフェに泊まり、生活していた。谷川容疑者は容疑については黙秘しているという。



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