新潟県警が持続化給付金不正受給の疑いで、新発田市の会社役員男性と新潟県西区の自称接客業の女性を逮捕


新潟県警察本部

新潟北警察署、新潟警察署、新潟中央警察署、新潟西警察署、捜査第二課、組織犯罪対策第二課、機動捜査隊の合同捜査班は14日、新発田市居住で会社役員の泉勝彦容疑者(53歳 男性)と、新潟市西区在住で自称接客業の相澤ゆりな容疑者(25歳 女性)を詐欺(持続化給付金不正受給)の疑いで逮捕した。

逮捕された2人は共謀して中小企業庁管轄の持続化給付金を騙し取ることを企て、6月3日に申請用ホームページへ接続。相澤容疑者が個人事業主(無店舗小売店として申請したが、事業実体は無かった)であるかのように装い、売上減少対象月の前年度売上に虚偽の金額を入力するなどして持続化給付金を申請した。

その後、同庁から委託を受けた一般社団法人サービスデザイン推進協議会の審査担当者に該当申請が正当な給付条件を満たすものと誤信させ、17日に、相澤容疑者名義の預金口座へ100万円の給付金を振り込ませてこれを騙し取った。

共謀した2人の関係性や、共謀へ至った経緯については現在調査中である。なお、今回の不正受給は、同様の手口による詐欺で逮捕されていた泉容疑者の余罪を捜査する中で判明したものであり、警察では今後も、余罪が数十件にのぼるとみて捜査を進めていくという。

 

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