新潟県の花角英世知事が定例会見

4月18日から「ゴーゴー美術館」を開催

新潟県の花角英世知事は10日午前、定例記者会見を行ない、今月相次いで新潟東港に寄港する大型クルーズ船のほか、第34回国民文化祭にいがた2019、第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会「ゴーゴー美術館」を開催することについて語っていた。

大型クルーズ船については今月14日に「ダイヤモンド・プリンセス」(総トン数11万5875トン)が寄港するほか、30日には新潟港に寄港するクルーズ船としては過去最大規模となるクァンタム・オブ・ザ・シーズ「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(総トン数16万8666トン)が寄港。ダイヤモンド・プリンセスは欧米の乗客が中心、クァンタム・オブ・ザ・シーズは中国の乗客が中心で、弥彦、北方文化博物館、燕三条地域(産業観光)、新潟ふるさと村のほか、自由行動を楽しむという。

また、第34回国民文化祭にいがた2019、第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会開催の150日前にあたる4月18日から、「ゴーゴー美術館」を開催。内容は、“動く美術館”で、(一社)新潟県ハイヤー・タクシー協会の協力のもと、タクシー助手席の背部に障害者の描いた作品を展示するという。

このほか、4月7日に投開票された新潟県議会選挙、3月9日に発生した佐渡汽船ジェットフォイルの海洋生物との接触事故、塚田一郎国土交通省副大臣の辞任、行財政改革、NGT48などについて質問があった。このうち県議選で女性県議が6人に増えたことについての質問には、「多様な意見が反映される」と歓迎していた。また各党派などへの対応についての質問には、「党派にそれほど強くこだわっているわけではない」などと語っていた。

花角英世新潟県知事