セキスイハイム信越株式会社の体感型ショールームが27日にオープン

シアターやVRなどで「家づくり」や「未来の暮らし」を体感

22日、セキスイハイム信越株式会社の体感型ショールーム「ハイムギャラリーパーク新潟」(燕市)のプレス見学会が、今月27日のグランドオープンに先駆けて行われた。

場所は全県からアクセスの良い三条燕ICのすぐ近く。床面積199.58㎡の2階建ショールームには「家族を守る家づくり」をコンセプトとした、「家づくりの基本」、「セキスイハイムの家づくり」、「未来の家づくり」を学べる3エリアに、見て・触れて・感じることのできる20のコンテンツ(シアタールーム、VR体験、雪下ろし体験など)を用意した。

「家づくりの基本」(家づくりを知るゾーン)では、建築構造や材質の種類などの模型・実物展示や3面シアター映像で、家づくりに関する基本的な知識を学ぶことができる。

「セキスイハイムの家づくり」(ファクトリーゾーン)には、VRが設置されていて、建物の仕組みや工場での製造過程など360°のバーチャル体験ができる。また、建てた後にかかる修繕費用について模型を用いてわかりやすく説明してくれる。

「未来の家づくり」(スマートハイムゾーン)では、未来の暮らしとエネルギーをテーマにした、自給自足で災害に強い家づくりを映像で提案してくれる。

ショールームのなかでも一際目を引いたのが鉄骨の柱。これは高層ビルに多いラーメン構造に使われる鉄骨で、一般住宅に使用するのは県内では同社だけという。大きな窓や広いリビングを可能にし、阪神大震災の2・2倍の大きな地震にも耐えられる強度を持つ。「東日本大震災の時、セキスイハイムの鉄骨だけは残っていた」と話題になったこともある。

従来の住宅展示場とは異なる体験型のショールーム。安心して暮らせる家づくりへの理解をより深めることができる。

 

【ハイムギャラリーパーク新潟】

所在地/新潟県燕市井土巻5丁目17番
開館時間/10:00〜18:00(18時までの入館で最長20時まで見学が可能)
定休日/水曜・木曜日
※完全予約制

VRで建物の仕組みや工場での製造過程などのバーチャル体験

未来の暮らしとエネルギーについての映像

ラーメン構造に使われる強度の高い鉄骨。手前は同じ強度を木造で再現したもの