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新潟食料農業大学(新潟県胎内市)の学生が「豊栄駅南口エリアにおける飲食店創業プラン」を発表


発表を行う新潟食料農業大学 食料産業学部 食料産業学科ビジネスコースの3年生

新潟食料農業大学(新潟県胎内市)の食料産業学部食料産業学科ビジネスコース(3年生)は26日、新潟市北区役所で「豊栄駅南口エリア(新潟市北区)における飲食店創業プラン」の発表会を行った。

同学ビジネスコースの3年生は、食に関わる企業や関係機関と連携し、地域資源を活かしたブランディングなどの教育・研究プログラムに取り組んでいる。

その中心的なプログラムである「食産業ビジネス演習」において、北区役所、豊栄商工会、飲食店経営者、豊栄駅及び周辺施設を利用する人々、新潟医療福祉大学(新潟市北区)学生の協力により、「飲食店創業プラン」を通じた豊栄駅南口エリアの活性化案づくりに取り組んできた。今回の発表会では3つのチームに別れて創り上げたプランを、それぞれのチームが発表を行った。

3年生は最初に、飲食に関するニーズを把握するために実施した、飲食店や同エリアを利用する可能性のある人々を対象としたヒアリング調査や医療福祉大学の学生に対する意識調査の結果を発表した。

この意識調査により、飲食店からは「コロナの環境下でも外食できる環境作りが必要」「商店街のほうに若者が利用できるようなカフェなどがあるといい」、周辺住民からは「行きたい店があれば利用したくなる」「地元の情報提供媒体などでお店の情報提供をしてほしい」、医療福祉大学の学生からは「講義の前後やサークルの後に気軽に行けるお店があるといい」「勉強や読書ができるカフェが欲しい」などという回答が寄せられたという。

この結果から、「学生を含む一人暮らしの人を対象にした惣菜店」「学生や若い社会人を顧客の中心とする長時間の滞在が可能なカフェ・喫茶店」「現在はないスムージーなどの専門店で潜在的な顧客を呼び込むテイクアウト専門店」の3つの飲食店創業プランを創り上げた。

それぞれ実際に事業を行うと想定して、具体的な店舗のコンセプト、顧客ターゲット、店舗デザイン、メニュー、販促計画、仕入れ計画、収支計画をチーム内で取り決め、プランの発表を行った。

同学ビジネスコース長の武本俊彦氏は「本日の発表を踏まえ、後期の授業においても引き続き食産業ビジネス演習において活動を深めていく。豊栄商工会、商店街の方々には引き続きご指導を賜りたい」と話していた。

新潟食料農業大学 食料産業学部 食料産業学科ビジネスコース長の武本俊彦氏



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