新潟市北区のメガソーラーの工事が完了し来月起工式

 新潟県の公募事業に選定され、ジャパン・リニューアブル・エナジー(東京都港区)と、キタック(新潟市中央区)が建設を進めてきた新潟市北区のメガソーラー(新潟海辺の森ソーラーパーク)。全工事が完了し、8月末に竣工式が行われる。新潟市北区では、北新潟太陽光発電所に続き、2つめのメガソーラーとなる。

 

 新潟海辺の森ソーラーパークは、14・2メガワットの発電能力(一般家庭約4400世帯分の年間消費電力に相当)を有するという。

 

 県内のメガソーラーに関しては、この新潟海辺の森ソーラーパークのほかに、新潟県企業局が、新潟県東部産業団地(阿賀野市)で17メガワットのメガソーラーなどを営業運転している。またオリックスが新潟市西区に約55メガワットのメガソーラーを建設中で2018年にも稼働予定という。

 

 一方、新潟海辺の森ソーラーパークが位置する新潟東港周辺には、熱効率世界最高クラスの東北電力東新潟火力発電所(5153メガワット)や、バイオパワーステーション新潟が建設したバイオマス発電所(5750キロワット)があり、産業遺産や産業施設などを訪れる産業観光の面でも期待される。

(写真は2年前に行われた起工式の様子)