デンカ生研が新潟工場内にがん治療用ウイルス製剤の量産化に向けた施設を建設

県ホームページによると、デンカ生研は、新潟工場内(五泉市)に、がん治療用ウイルス製剤「G47Δ(デルタ)」の量産化に向けた生産施設の建設を決定した。

 

がん治療用ウイルス製剤「G47Δ」は、画期的ながん治療薬として期待され、現在、悪性脳腫瘍を対象に第Ⅱ相治験が実施されており、デンカ生研は実用化に向けた大量生産法の開発を担っている。

 

なお県では、地域経済の振興や雇用機会の創出に大きな役割を果たすと期待できることから、補助金、県税優遇措置などにより支援していく方針。