ハーバーハウス、省エネ住宅の販売数1000棟を達成

 ハーバーハウス(新潟市中央区、石村良明社長、025・278・8401)は、省エネ住宅の累計販売棟数が1000棟に到達した、と発表した。2006年の創業から10年での達成。今後はフランチャイズ展開の加速により2020年までに5000棟の販売を目指す。

 

 同社では創業時より「地球と子どもたちの未来のために、すべてのご家族へ省エネルギー住宅を!」をスローガンに掲げ、当時まだ高額だった省エネ住宅のコストダウンに着手した。

 

 その一環として、運営コストのかかる展示場を持たず、人件費のかかる営業マンも配置しない体制を構築した。またテレビコマーシャルなどの広告宣伝も行っていない。

 

 そうした取り組みが奏功し、施主の要望に合わせた完全自由設計でありながら、耐震性能・省エネ性能に優れた住宅を手頃な価格で提供することに成功した。

 

 具体的には2008年に次世代省エネルギー基準適合住宅<エコロジア>を1650万円で販売開始。これが、口コミや施主の紹介などで徐々に広がり、創業わずか10年で累計販売1000棟を達成した。 

 

 現在、住宅フランチャイズ「エコハウジング・プロジェクト」を展開し、全国20社のビルダーに商品や販売ノウハウを提供しているが、今後は、さらに加盟店を増やし、2020年に累計販売5000棟をめざす。