萬代橋誕生祭が開催

第14回萬代橋誕生祭のオープニングセレモニーが20日午前、盛大に行われた。

 

国の重要文化財であり、日本一の大河・信濃川にかかる新潟市のシンボル「萬代橋」――。初代の萬代橋が竣工したのは1886年(明治19年)。

第3代となる現在の萬代橋は1929年(昭和24年)に竣工した。側面に御影石の化粧板を施した6つのアーチを連ねる鉄筋コンクリート橋で、橋長306.9m、幅員22.0m。

 

当初、車道の中央部に路面電車の軌道を通す計画であったが、実現に至らず、上下4車線の橋として、1964年(昭和39年)年の新潟地震に持ちこたえ、高度成長期のモータリゼーションを支えてきた。そして、下流にある柳都大橋や新潟みなとトンネルが完成する前の1985年のピーク時には、1日約6万5000台の通行量を誇っていた。

 

誕生祭は、長年にわたり、新潟市民が親しんできた萬代橋を核としたまちづくりの機運を醸成することを目的に、毎年開催されている。 

(篠田昭新潟市長)

(石﨑徹衆議院議員)

(万代太鼓と消防艇の放水)

(フリーマーケットや飲食ブームもあり、多くの人々で賑わう万代テラス会場)

(万代テラス会場には、地震体験コーナーや世界中の名車もお目見え)

(初代萬代橋。みなとぴあで見ることができる)