Travel Mine Japan採択事業者に雪国観光圏などが選定される

インバウンド消費拡大による地域経済の活性化を目的に、日本各地の魅力溢れる質の高い観光資源を掘り起こし(=Mine)、磨き上げ、世界へ発信、ビジネス化を支援する「Travel Mine Japan運営事務局」(株式会社リヴァンプ)は23日、今年度のTravel Mine Japan採択事業者に、9事業者を選定したと発表した。

 

地域の中小企業などが外部人材を活用し、訪日外国人による消費拡大を目指す取り組みに対し、経済産業省の事業である「Travel Mine Japan」を通じて、費用の一部補助や、アドバイザー派遣などの支援を行うもの。

 

全国各地の中小企業などから73件の応募があり、外部有識者の審査のもとで厳正に選定。越後湯沢を中心に3県7市町村が連携した地域ネットワークである(一社)雪国観光圏のプロジェクトも選ばれた。

 

雪国観光圏のプロジェクトは、長く厳しい冬を越すための知恵から生まれた発酵、乾燥、塩漬けなどの越冬食など地元に根づく食文化を、「雪国ガストロノミー」というコンセプトのもと、“採って作って食べる”という、自然体験プログラムとしてサービス化。そして、魚沼産コシヒカリのような地元食材とともに海外の観光客にブランディングしていこうというプロジェクト。

 

雪国観光圏において、主に米国富裕層をターゲットとし、収穫体験と料理体験を組み合わせた着地型ツアーを展開していくという。

 

Travel Mine Japanホームページ

https://travelminejapan.com/

 

リヴァンプホームページ

http://www.revamp.co.jp/

 

経済産業省プレスリリース

http://www.meti.go.jp/press/2016/09/20160913001/20160913001.pdf