小千谷鉄工電子協同組合、年度内に総合産業会館サンプラザにユニークオブジェ導入

 超高精度なモノづくり企業が集積する小千谷市――。

そうした企業などで構成する小千谷鉄工電子協同組合は、同市が超高精度なものづくり企業が集積地であることの情報発信を強化する。

 

具体的には、小千谷市総合産業会館サンプラザの一角にある「産業展示コーナー」の展示物を、より多くの来場者に関心を持ってもらえるものに刷新する。

 

現在、コーナーには、加盟企業個々の製品やパネルを設置しているが、新たに超高精度なオブジェ3種類を設置する。

 

目の錯覚を活用し錦鯉が泳いでいるように見えるオブジェのほか、文字が浮き出るオブジェ(下の動画のようなイメージ)、円が動くオブジェで、年度内に設置する。

 

このほか、地域全体の技術力や歴史などが学べるようにするという。

 

この情報発信力の強化は、「ミクロンバレー形成プロジェクト」として申請していた「地方創生加速化交付金の交付対象事業」に選定されたことを受け、進めている。