13年目のNICOが主催「もっとつながる、さらに飛躍!交流と感謝の集い」

「本日11月28日はマゼランが太平洋に到達した日だそうです。我々も日本海を望む事務所から中国、韓国、ロシアなど対岸の諸外国からアセアン諸国まで進出していくことに想いを馳せております」(森邦雄理事長=左写真)

 

 11月28日、朱鷺メッセにおいて公共財団法人にいがた産業創造機構(NICO)が主催する「もっとつながる、さらに飛躍!交流と感謝の集い」が開かれた。

 

 会は、今年で13年目を迎えたNICOが県内企業、金融機関、大学、自治体関係者、商工団体などから220名を招いて交流を深めるという趣旨。

 

 特に、これまで知事の兼職だった理事長職に始めて常勤で前副知事の森氏が就任したこともあり、改めて“お披露目”の場という意味合いもあり、今後の“より現場と距離が近くなったNICO”のアピールの場にもなったに違いない。

 

 

 NICOは平成15年の設立以来、中小企業の経営基盤強化や県産品の販路拡大支援などに取り組み成果を挙げてきた。関係した企業数は13万社(県内の企業数は約8万社と言われる)。

 

 新分野、新商品の開発に結びついた例は1000件を超えるというから功績は実に大きい。常勤の森理事長が就任することで民間との距離はより近くなり、ますます効果的なコラボレーションが期待される。

新潟県商工会議所連合会・福田勝之会頭の音頭で乾杯

新潟日報・小田敏三社長が中締めの挨拶