地球温暖化防止活動環境大臣表彰、本県から(株)コロナと弁天町共同ビル(株)が選出

地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人や団体に対し、環境省より毎年12月に表彰が行われているが、今年は5部門で39組が表彰された。

 

そのうち本県関係では、株式会社コロナ(三条市・内田力代表取締役会長)と弁天町共同ビル株式会社(新潟市中央区・滝澤剛平代表取締役)の2社が表彰を受けた。

 

コロナの表彰は「技術開発・製品化部門」で、株式会社デンソーと共同開発した家庭用ヒートポンプ給湯器「コロナプレミアムエコキュート」に対して。

 

一方、弁天町共同ビルは建物のリーシング事業を行っている。同社は今年4月、それまでのメーンテナントであった東急グループの後を受けホテル事業に参入。新潟駅前に外資系の「ラマダホテル」をフランチャイズ経営している。

 

長年、環境に対する取り組みを継続し、管理物件に対しても高効率機器への更新、屋上緑化、遮熱フィルム、後付断熱窓などの環境負荷軽減対策の実施、並びに太陽光発電、小型風力発電などの再生可能エネルギー導入などで、過去最高CO2排出年比マイナス39%を実現した。

 

また岩手県有林のオフセット・クレジットJ-VERを購入しカーボンオフセットの取り組みも行ったことが評価された。

 

表彰式は12月5日、東京都千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターにおいて行われる。 

 

 写真は、弁天町共同ビルがFC経営する「ラマダホテル」