新潟発の「日本伝統芸術の祭典」が海外で初開催、メキシコで5万人が熱狂

歌舞伎や能・狂言・神楽など、日本の伝統芸術をハシゴして楽しめる和の祭典「アート・ミックス・ジャパン」。12月10日発売の弊誌でも伝えているが、その海外公演が、12月3、4日の2日間、メキシコシティで行われた。

 

アート・ミックス・ジャパンは過去4回の新潟で開催され、今回が初の海外開催。日墨協会創立60周年を記念して、日本-メキシコ両国の文化交流促進を目的に実施されたもの。

 

会場となったメキシコ国立芸術センターには、当初予想されていた約2倍の5万人を超える観客が来場。

  

日本から渡航した6組26名の日本人アーティストと、現地在住の日系人アーティストが2日間で29の公演を実施。津軽三味線、和太鼓、尺八、神楽、古武術、書道、手妻(日本のマジック)、日本舞踊、箏、茶道、生花などを披露し、会場は大いに盛り上がった。