先月、胎内市にオープンした米粉の直売所

 新潟県では平成20年度から、食料自給率の向上に向け輸入小麦の10%以上を国産米粉に置き換える運動「R10プロジェクト」に取り組んでいる。

 

 そんななか、米粉の直売所が先月、胎内市にオープンした。場所は、県が技術開発した「微細製粉技術」による新規米粉を世界に先駆けて実用化するために設立された新潟製粉の第二工場敷地内。地方創生事業の助成金を活用して建設したという。

 

 店内には、米粉のほかに、作り立ての米粉パン、カレールゥ、たい焼き、どら焼き、ショコラなどが並んでいる。さらに今後、商品アイテムの拡充も検討されているそうだ。営業時間は平日午前9時から午後3時。住所は、胎内市清水9-152。

 

 一方、胎内市も市内の米粉料理やスイーツの店を掲載した「米粉ぐるめ食べ歩きマップ」を発行するなど、米粉の普及に力を入れている。

 

全国シェアNo.1 新潟県の米粉用米生産量

http://www.pref.niigata.lg.jp/syokuhin/1356835514538.html

 

にいがた発「R10プロジェクト」応援企業一覧

http://www.pref.niigata.lg.jp/syokuhin/1302040866099.html

店内

米粉パンとたい焼き

胎内市が発行した「米粉ぐ るめ食べ歩きマップ」