AIコースやAI活用研究会。県内でも人工知能(AI)を意識した取り組みが少しずつ活発化

AI(人工知能)は我々の生活に着実に溶け込んできている。グーグルのアルファ碁(人工知能)が囲碁のトップ棋士に勝利し、LINEに人工知能の女子高生りんなが登場し、会社や企業の受け付けではIBMの人工知能ワトソンを搭載したPEPPAR(ペッパー)が来客者を迎える。そして数年後には、人工知能を搭載した自動運転車もお目見えする。さらに、AIが人類の知能を超える転換点(シンギュラリティ)が2045年にも訪れると言われている。

 

 そんななか、新潟コンピューター専門学校にAI(人工知能コース)コースがお目見えした。

 情報システム科(2年制)にAIコース、情報システム科(3年制)にAI応用コース、IT高度専門学科(4年制)情報システム専攻にAIスペシャルコースを新設したもの。人工知能エンジニアや、データ分析専門家であるデータサイエンティストに加え、ゲーム、VR(バーチャルリアリティ)、CG、Webクリエーターなど幅広い職業を視野に入れたカリキュラムのようだ。

 

 一方、県内では、これ以外にも、AIの活用に向けた動きが少しずつ動き始めているようだ。新潟県では、AI・IoT活用研究会を立ち上げて、県内企業のAI・IoT活用促進を図っている。また、「新潟  AI Laboratory」というホームページ上では、AIに関するプロジェクトが紹介されている。