ピカイチがペーパーレス化した「新卒採用制度」を導入

健康商品などの製造・販売や、広告代理業を手がけるピカイチ(新潟市、佐々木啓之代表取締役)は、エントリーシートをなくしてペーパーレス化した「新卒採用制度」を導入する。2018年春卒業見込みの学生(大卒、専卒、高卒)から新制度での採用を始める。

 

新卒採用を「(学生にとって)デビュー」と位置づける同社では、新卒採用選考(面接)を「ピカイチドリームオーディション」と命名した。

 

学生が就職活動をする際、エントリーシートに多くの時間を費やすケースが少なくない。だが、そのエントリーシートでは、学生の本質は分からないことも多いという。そこで同社では、学生が本当に伝えたい「想い」や「情熱」をストレートに言葉で聞ける「動画エントリー」を採用した。

動画では、まず自己紹介(名前、学校名、学科、学部)を行う。続いて「好き」「夢」「情熱」のいずれかについて語る(3分)

 

撮影した動画は、Youtube(限定公開)などにアップし、その動画のURLと、簡単な連絡先を同社の「新卒採用サイト応募フォーム」に入力する。これでエントリー完了。

 

その後、同社で動画選考を行ない、適性検査や、「新潟県でNo.1の企業になるために」をテーマにしたグループディスカッション、最終オーディション「自分を採用したほうがいい理由」へと進んでいく。

なお、オーディション(面接)は自己アピールの場に特化し、内容も事前に公表する。これにより、応募者全員が同じ条件で挑戦できるという。

 

同社では、この採用制度で、情熱のある学生を発掘して採用に繋げ、中小企業だからこそできる挑戦のできる場を提供していきたいとしている

 

会社ホームページ

https://www.pikaichi.co.jp/

ピカイチ新卒採用サイト 

http://www.pikaichi-staff.com