【新商品】魚沼産コシヒカリをそのまま日本酒に 精米歩合90%「GO UONUMA SPARKLING」、県内で先行販売

GO UONUMA SPARKLING(津南醸造のプレスリリースより)

津南醸造株式会社(新潟県津南町)は9月25日、魚沼産コシヒカリを100%使用した日本酒「GO UONUMA SPARKLING(ゴー ウオヌマ スパークリング)」を新潟県内で先行発売した。県内の観光・土産施設などで順次販売し、全国での本格販売は2027年春以降を予定している。

津南醸造は株式会社FERMENT8の技術協力を受け、2023年から魚沼産コシヒカリを原料にした日本酒造りに取り組んでいる。

今回は「食べておいしい米そのものを、日本酒にしたらどうなるのか」という発想から、原料には酒造り向けの酒米ではなく、食用として栽培された魚沼産コシヒカリを使用。さらに日本酒用に大きく精米せず、農家で白米に精米された状態から醸造し、精米歩合は90%。米の味わいを生かしながら、爽やかな酸と炭酸の軽快さを楽しめる味わいに仕上げた。

商品は炭酸を加えたスパークリングタイプで、アルコール分は8%。内容量は270ミリリットルで、アルミボトル缶を採用。希望小売価格は660円(税込)。

販売は津南醸造の売店のほか、ぽんしゅ館各店やピアBandaiなど、県内の観光拠点や土産物店を予定している。

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