まもなく敬老の日。感謝が伝わる、おすすめのプレゼントは何?

まもなく「敬老の日」(9月16日)がやってくる。お年寄りといえば、アニメ「ちびまる子ちゃん」には、どんなときでも、まる子(さくらももこ)の味方であり続ける祖父・友蔵が登場する。はたからみると、ときには滑稽に見えてしまうこともあるが、まる子から見たらありがたい存在であることだろう。

そして世の中には、友蔵のように孫をいつも温かく見守ってくれる、おじいちゃんおばあちゃんは多数いることだろう。そこで、にいがた経済新聞では、そんな祖父母に感謝の気持ちや、健康でいてほしいという願いが伝わる「敬老の日のプレゼント」などについて考えてみた。

敬老の日について

敬老の日は、日本の国民の祝日の一つで、多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、その長寿を祝う趣旨で1966年に定められた。2002年までは毎年9月15日が「敬老の日」であったが、2003年から「9月の第3月曜日」に変更された。

敬老の日が近づくと、市町村、町内会などでは長寿を祝う催しが行なわれている。

新潟県の高齢者人口は

では新潟にはどのくらい高齢者がいるのだろうか。

国や県では毎年9月に「老年人口」を公表している。最新のデータはまもなく公表される予定だが、現時点では、まだ公表されていない。そこで、昨年のデータを見てみた。昨年9月15日現在、新潟県の老年人口は71万3000人で、前年に比べて6000人、0・8%増加した。

県人口に占める老年人口の割合は31・8%で、前年に比べて0・6ポイント上昇している。なお、これは全国の27・7%より3・6ポイント高く、全国に比べ、4年程度早く高齢化が進んでいる状況という。

おすすめプレゼント

その1「デジタルフォトフレーム」

孫や家族の写真をいつも映し出すことができる「デジタルフォトフレーム」は、人気のプレゼントの一つ。敬老の日のプレゼント関連サイトを検索してみても、多くのショッピングサイトが敬老の日のプレゼントとして推奨している。

 

その2「花」

定番だが、もらって喜ばれる確率が高いアイテムだ。とくに秋の花である「りんどう」は、敬老の日に贈る花の定番のようだ。背景には、薬として“りんどう”の根が昔から重宝されてきたことや、昔から、りんどうの紫が位の高い人が身にまとっていた色であることなどがあるようだ。

りんどう

敬老の日【人気のリンドウBest3】

 

その3「似顔絵ポエム」

温もりのある似顔絵とメッセージに入った「似顔絵ポエム」は、オリジナル性の高いプレゼント。喜ばれる確率が高いといえそうだ。

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その4「新潟のカタログ」

新潟経済の活性化と祖父母への感謝の気持ちを同時に満たせると言えるのが、新潟関連のカタログギフトだろう。新潟の逸品がつまったカタログギフト「新潟の贈り物」、新潟での体験を贈ることができるカタログギフト「360°体験カタログギフト」などがある。

新潟の贈り物

新潟の贈り物

 

このほか、「旅行券」や、「食事券」なども人気プレゼントのようだ。