JR新潟駅の「高架駅」(第一期)が今月15日に開業

新幹線と在来線が同一ホームに

高架化した在来線4番線の風景

JR新潟駅の高架駅が15日に開業する。それに先立ち 高架駅舎と在来線・新幹線のりかえホームの報道向け内覧会が9日開催された。

内覧会は在来線2番ホーム、3・4番ホームの撮影を終えた後、高架駅舎のコンコースに降り、最後にのりかえホームとなる在来線高架ホーム5番線の撮影という行程をたどった。

のりかえホームには、報道向けにも初お目見えの乗換改札機も据え付けられ、15日の開業を待つばかりとなった。またのりかえホームから反対側ホームに入線する上越新幹線「とき」の姿も望め、あらためて同一ホーム乗り換えの利便性を感じるところとなった。

また新たな在来線高架コンコースには改札内待合室と改札内トイレが整備された他、構内営業店舗「NewDays」もすでに設置されており開業を待つばかりとなった。

新潟駅高架化の第一期開業で在来線、新幹線の同一ホーム乗り換えが可能となったことで、大きな波及効果を期待されるのは、新潟と村上・山形方面を結ぶ羽越線特急「いなほ」。1日に全7往復14本のうち上り5本、下り6本が同一ホーム乗り換えになるため、利便性向上による利用促進に期待がかかるところだ。

のりかえ改札機

新しいコンコース

のりかえホーム5番線から同じ高さになった新幹線「とき」を望む