偽ブランドバッグや財布を販売したとして、男性2人を商標法違反の容疑で逮捕

  • 1か月前
  • 社会

秋葉警察署

秋葉警察署、新潟西警察署、生活保安課、サイバー犯罪対策課は11日、埼玉県草加市在住で会社員の男性(32歳)と大阪市在住でアルバイト店員の男性(21歳)を商標法違反の疑いで逮捕した。

会社員の男性(容疑者)は今年1月中旬、北海道千歳市内居住の女性に対し、高級ブランドの商標使用に関し何ら権限がないのに、ブランドの商標に類似する商標を付したバッグ1点をインターネットにより4万9,500円で販売譲渡し、商標権を侵害したとみなされる行為を行った。また、今年6月下旬、埼玉県草加市内の自宅において、高級ブランドの商標に類似する商標を付けたバッグなど合計32点を販売目的のために所持し、商標権を侵害したとみなされる行為を行った。

また、アルバイト店員の男性(容疑者)は、令和3年3月下旬、大阪府大東市内居住の女性に対し、高級ブランドの商標使用に関し何ら権限がないのに、ブランドの商標に類似する商標を付した財布1点をインターネットにより4万3,000円で販売譲渡した。このほか今年6月下旬、大阪府大阪市内の自宅において、高級ブランドの商標に類似する商標を付けたバッグなど合計137点を販売目的のために所持し、商標権を侵害したとみなされる行為を行った。

2人の容疑者は6月21日にも逮捕されており、捜査を進めていたところ今回の事件が発覚。また自宅を捜査した際、押収物の中にあきらかに偽物と特定されたものが発見されたことから逮捕に至った。

2人からの押収物は全部で約890点にのぼり、秋葉警察署は他にも商標権を侵害しているものがあるとみて捜査を進めている。

秋葉警察署によると、会社員の男性(容疑者)は「発送や保管した商品が偽物とは知らなかった」と話し、一部容疑を否認している。一方、アルバイト店員の男性(容疑者)は、「逮捕された事実は間違いない」と話し、容疑を認めている。

 

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