【無許可で派遣業】新潟労働局が新潟市東区のセイブグローバルスタッフを労働者派遣法違反で刑事告発

新潟労働局が入居する新潟美咲合同庁舎
新潟労働局は、令和5年3月29日付で労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(以下、労働者派遣法)違反の疑いで、新潟市東区の会社を新潟東警察署に刑事告発し、9月21日にその旨を公表した。
告発されたのは株式会社セイブグローバルスタッフ(新潟市東区)と同社の営業部長。同社は令和3年8月1日から令和5年2月20日までの間、厚生労働大臣の許可を受けることなく、自社雇用の労働者12名(2,780人日)を他社の指揮命令の下で働かせており、長期にわたって無許可で労働者派遣業を営んだ疑いがもたれている。
同社の採用サイトを見ると、すべての求人に「紹介先企業にて直接雇用となります」と付記されており、求人情報としては極めて不自然な印象を受ける。