ホテルアンドリゾート上越妙高が地元上越で就職説明会

韓国のホテルロッテが、ソニー共同創業者の家族が開発したことで知られる旧新井リゾート(新潟県妙高市)を改装し、12月に開業する「ロッテアライリゾート」(運営会社は(株)ホテルアンドリゾート上越妙高)。

 

 開業を控えた今月28日、上越市市民プラザで、地元雇用創出のための「就職説明会」を開催した。

 説明会では、冨永副総支配人があいさつに立った後、会社説明、雇用説明が行われた。そして、その後は、ホテル、マウンテン、飲食・機影支援などの部門ごとに面接が行われたという。

なお、当日は上越地域内外から120名が参加したという。

 

ロッテアライリゾートは、ホテルや温浴施設を併設したスキーリゾート。国内のほか、高級感と海外ネットワークを生かし、韓国や中国、欧米などからのインバウンド客の誘客を目指している。

 

 新井リゾートは、ソニー共同創業者の故盛田昭夫氏の長男が社長を務める資産管理会社などが出資し1993年に開業。高級リゾートとして知られていたが、運営会社が破綻。ホテルロッテが2015年に落札していた。 

 

ホテルロッテでは、雇用については、かねてから地元住民の優先雇用を打ち出していた。