マルコメが魚沼市に工場を建設

マルコメ味噌で有名な食品メーカー、マルコメ株式会社は、魚沼市の「水の郷工業団地」に工場を建設する。長野県以外の国内工場は初という。6月1日、マルコメと魚沼市の間で「工場立地に関する基本協定書」の調印式を行う。

 

新工場は、業績好調に伴う生産体制強化や、旗艦工場である長野本社工場のバックアップ及び災害時のリスクヘッジのために建設するもの。

 

なお水の郷工業団地に進出する理由は以下の通りという。

・これからの食品産業のキーワードとなる「健康ビジネス」の生産拠点としての位置づけが明確であったこと

・豊かな「雪・水・米等」の地域固有資源を活かした商品開発製造が可能であること

・首都圏及び当社長野本社へのアクセスがよいこと

・転石・玉石粘性土を一部はさんだ砂礫層であり、地盤が最適であること

 

水の郷工業団地では、テーブルマーク株式会社が、魚沼水の郷工場の敷地内に、約87億円を投じ、新工場棟「魚沼水の郷第2工場(仮称)」の建設を4月より進めている。