今年9月、佐渡の竹で作られた竹灯篭が東京の夜空を彩る

大正大学(東京都豊島区、大塚伸夫学長)は、9月22日に「光とことばのフェスティバル2017~ひらく~」を開催する。8回目となる今年は、およそ5000基を超える竹灯篭と竹灯りのドームが初秋の夜を彩る予定だが、その竹には、安い筍の輸入の影響などで、竹の伐採量が減量し竹林の荒廃問題を抱える佐渡島岩首地区の竹が使用されている。

 

同イベントは、同大学の表現学部1年の学生が企画・運営を行うイベントとして2010年から実施されている。

当初は、和紙と針金で光の造形物を創作してきたが、昨年より約5000基の竹灯篭でオブジェを作成。今年は、昨年を超える数の竹灯篭に加えて、竹で形作られたドームをキャンパス内各所に設置し、幻想的な空間を演出する。

 

なお佐渡市では、同大学と広域地域自治体連携(コンソーシアム)を結び、2016年度から地域創生学部の学生の地域実習も同市で行っている。

 

【光とことばのフェスティバル22017~ひらく~】

日時/9月22日()18時から20時

場所/大正大学巣鴨キャンパス

※申込不要、入退無料