錦鯉のワールドカップ「全日本総合錦鯉品評会」が2月に東京で開催

審査風景の生中継、利き酒コーナー、プレゼントなど満載

錦鯉生産者や錦鯉流通業者など国内外の600社が加盟する全日本錦鯉振興会(新潟県小千谷市)は2月1日から3日まで、「第50回記念 全日本総合錦鯉品評会」を東京流通センター(東京都大田区)の第一展示場・第二展示場で開催する。後援は、農林水産省、東京都、新潟県。入場料(一般来場者)は1000円。

全日本総合錦鯉品評会は、国内外の錦鯉愛好者、生産者、流通関係者が1年間丹精を込めて飼育管理した成果を一堂に会して行われる品評会。飼育技術、鑑識の技の向上に加え、一般公開して愛好者層を国内外に拡大していくことを目的に毎年開催している。一般公開の時間は午前9時から午後5時となる(初日は第二展示場のみ)。

今大会は50回記念大会として、養鯉業者の自慢の鯉を横から観ることができる「1・5m水槽」設置のほか、「錦鯉の歴史パネル・写真パネル」や「大正博覧会史料」の展示、「錦鯉のふるさと新潟利き酒コーナー」(特製おちょこプレゼント、1 回1000円)の設置など一般客が楽しめるようにした。会期も例年より1日増やし、金・土・日曜日の開催とした。また当日は、水槽で飼えるミニ錦鯉(10cm以下の稚魚)のほか、来場者プレゼントとして缶バッチ、フェイスタオルなどを多数用意しているという。

審査は、幼魚の部・若鯉の部・成魚の部・壮魚の部・巨鯉の部・大魚の部・壮魚オスの部・巨鯉オスの部の8部で行うが、初日の1日には、大型モニターで通常は非公開の審査風景を初めて一般公開する。同日夕方ごろには受賞者を決定し、3日午前11時から第一展示場で表彰式を行う。

詳細は公式サイトで確認できる。