南魚沼市のバイオマスレジン南魚沼が1月30日放送の 「NSTプライムニュース」に登場

米からプラスチック樹脂をつくる注目の会社

米からプラスチック樹脂をつくる(株)バイオマスレジン南魚沼(南魚沼市、神谷雄仁代表取締役)が、1月30日放送の 「NSTプライムニュース」(17時53~19時00分)で紹介される。18時半前後に登場予定という。

同社の米のプラスチックは、バンダイグループの玩具メーカー、ピープルなど国内外の玩具メーカー数社の玩具の素材として使われている。プラスチックの51~55%に米を使っているこの玩具のパッケージには「米製品」と記されている。また、うちわ、包丁の柄、オカリナ(楽器)、皿、箸、文具、歯ブラシ、袋、シート、プレファブコートなどにも使われている。

このほか、固いプラスチック素材のみならず、弾力性があり曲げることができる柔らかな素材も作ることができる。なお、米プラスチック樹脂の原材料には、砕米、古古米、米菓の製造工程で出る米粉や割れた米菓、販売できなくなった鏡餅や餅、大吟醸や吟醸酒などの製造過程で出る米粉、稲わら、もみ殻などを有効活用している。「造り酒屋や米菓メーカーから仕入れた場合は、包装材、パッケージのフィルムなどにして“戻す”こともできます」(同社)

同社の米のプラスチックは、バンダイグループの玩具メーカー、ピープルなど国内外の玩具メーカー数社の玩具の素材として使われている

弾力性があり曲げることができる柔らかな素材も作ることができる