新潟県の諏訪田製作所が「ドラッグストアショー」に初出展

スイス・ルビス社のピンセットや毛抜きを出品

新潟県市三条に本社を置く高級爪切りメーカーの諏訪田製作所が、千葉県千葉市の幕張メッセで今日閉会した「第19回JAPANドラッグストアショー」に出展した。

同社は、日本総代理店を務めるスイス・ルビス社のピンセットや毛抜きを携えてブースをこしらえた。ルビスのピンセットや毛抜きは、メスやハサミなどの医療器具にも用いられるサージカルステンレスと職人技で、世界でもファンが多い。同社では以前から取り扱ってきており、昨年にはホームページを大々的にリニューアルした。

このショーへの出展は諏訪田としては初めて。担当者は「ドラッグストアの取扱品目数や成長性は年々上がってきている」と魅力を話す。ドラッグストアでの製品陳列を目指している。

価格は製品にもよるが、ピンセット1本で5000円ほどと少々高級。だが、製品の修理やメンテナンスなどはスイスではなく、燕の同社の職人らが担う。製品そのものも高品質だが、アフターサービスの体制も万全で心強い。担当者は「毛抜きなどはどうしても消耗品、使い捨てというイメージを持たれやすい。弊社の爪切り同様、末永く使える製品としてルビス製品も訴求していきたい」としている。