新潟県上越市のえちごトキめき鉄道が「イタリア料理と日本海の夕日列車」を7月に運行

料理は「トラットリア ラ・ペントラッチャ」が提供

えちごトキめき鉄道株式会社(新潟県上越市)は、「イタリア料理と日本海の夕日列車」を7月20日と27日に運行すると発表した。2016年4月に運行を開始した観光列車「えちごトキめきリゾート雪月花」の3周年を記念した特別企画。

えちごトキめきリゾート雪月花は、これまで678便が運行され、1万7100人が乗車している。越後杉や安田瓦など県産素材を使ったインテリアが設置された車内では、国内最大級の大きな車窓から望む雄大な景色を眺めながら、地元食材を使った本格的な料理を堪能することができる。

3周年企画は、日本海の美しい夕日をイタリア料理とともに楽しむサンセットトレイン。直江津駅を夕方に出発し、糸魚川駅で折り返して直江津駅へと戻る約2時間10分のコース。料理は上越市にあるイタリアンレストラン「トラットリア ラ・ペントラッチャ」が提供する。直江津駅から列車で10分ほどにある有馬川駅では途中下車し、ラ・ペントラッチャが保有するキッチンカーの石窯で焼く、焼きたてのピッツァが味わえる。昭和の香りが残る木造の有馬川駅は、海が近く目の前に広がる景色も絶景。夕日を眺めながらピッツァをほおばるという、特別なロケーションを楽しんでもらいたいという。料理はほかに、地場産の夏野菜を使った前菜8種に、越の丸茄子のラザニアと越後短角牛のステーキのメイン2種。デザートには上越産ブルーベリーを使用した自家製3種盛りプレートが提供される。

【イタリア料理と日本海の夕日】
運行日/7月20日(土)、7月27日(土)
時間/直江津駅18:40発 20:50着
料金/1万6000円(税込)
定員/各日37名
予約/4月26日AM10:00より電話受付開始
雪月花電話予約センター/025−543−8988

(左)えちごトキめき鉄道株式会社の嶋津忠裕代表取締役社長 (右)トラットリア ラ・ペントラッチャの高波利幸代表取締役社長

えちごトキめきリゾート雪月花

有馬川駅

日本海の夕日