新潟県長岡市の企業も参加する町工場発の縁日が11日に横浜市で開催

全国の町工場の自慢の技術を体験できる

こどもコマ大戦では、自ら部品を組み立てて回すことに、子供たちはものづくりの喜びを感じている(写真は前回の様子)

全国の町工場が自慢の技術で子供たちをもてなすワークショップ型イベント「町工場(まちこうじょう)たいけん えんにち! その6」が、11日(土曜日)10時から16時まで、横浜市金沢区のニットー敷地内で開かれる。今回は、新潟県長岡市などで「ものづくりえんにち」と題したイベントを数回実施している同市内の企業も初参戦する。

今回のえんにち!は10のブースで構成。初参戦となる「長岡 ものづくりえんにち」のブースでは、アルミ製のカップを使った多肉植物の寄せ植えの作成や、アクリル、木を使った物作りを体験できる。ほかは、3Dプリンターで作った部品を組み合わせてコマを作る「こどもコマ大戦3D」や、アルミや銅を磨いてのメダルの作成、あかりを装飾する「デコランタン作り」などが楽しめる。入場は無料だが、各種体験メニューは別料金。くわしくは現地で参照されたい。

町工場たいけん えんにち!は、町工場やものづくりを身近に感じてもらうことで、産業の活性化やものづくり業界を目指す子供の増加を目指して、2016年にニットーを会場に始まった。横浜市も協力して来場者増を努め、2018年9月開催の前回は同社を会場とした過去5回のうちで初めて来場者が1000人を突破した。たまたま同じ名前で同様の趣旨のイベントを実施している長岡市の企業が「町工場たいけん えんにち!」の羽田詩織実行委員長らと友好関係を構築したことで、今回の初参加が実現した。

町工場たいけん えんにち!の詳しい情報は公式ホームページ(https://matikojo-enniti.j-ka.net)へ。

前回は横浜市の協力のもと、金沢区内の小学生らに告知チラシが配布され、多くの来場者でにぎわった