新潟アルビレックスランニングクラブ「2019年度新加入選手」の記者会見

新潟県出身の2選手も会見に登場

株式会社新潟アルビレックスランニングクラブ(新潟市中央区)が10日、2019年度新加入選手の記者会見を新潟市内で開催した。

2019年度の新加入選手は、既に入団会見を行った小林快選手(競歩)を含め7選手。

【栗城アンソニー選手】
専門種目 110Mh(自己記録13秒60)
競技実績
2018年 関東学生対校 110Mh 優勝
2017年 日本選手権  110mH 6位
2016年 関東学生新人選手権 110mH 優勝
東京都出身

【渡部佳朗選手】
専門種目 400mH(自己記録49秒43)
競技実績
2018年 日本選手権 400mH 8位
2017年 日本学生選手権 400mH 優勝
2017年 日本選手権 400mH 7位
2016年 U20世界陸上 400mH 7位
福島県出身

【長谷川直人選手】
専門種目 走高跳(自己記録2m22)
競技実績
2018年 日本選手権 走高跳 7位
2018年 日本学生対校 走高跳 優勝
2017年 日本学生個人選手権 走高跳 優勝
2017年 日本選手権 走高跳 3位
新潟県出身

【高倉星也選手】
専門種目 円盤投(自己記録53m63)
競技実績
2018年 日本学生個人選手権 円盤投 3位
2018年 日本学生対校   円盤投 5位
2017年 日本選手権 円盤投 8位
2017年 愛媛国体 円盤投 8位
新潟県出身

【佐藤征平選手】
専門種目 砲丸投(自己記録18m13)
競技実績
2018年 福井国体 砲丸投 優勝
2018年 全日本実業団 砲丸投 優勝
2018年 日本選手権 砲丸投 3位
2014年 関東学生対校 砲丸投 優勝
2010年 高校総体 砲丸投 6位
岩手県出身

【近藤祐未選手】
専門種目 三段跳(自己記録12m64(+1・4))
競技実績
2018年 日本学生対校 三段跳 6位
2016年 関東学生対校 三段跳 4位
2015年 日本学生対校 三段跳 5位
2014年 全国高校対校 三段跳 8位
2012年 日本ジュニアユース 三段跳 3位
山梨県出身

栗城選手、渡部選手、長谷川選手がオリンピック出場を目指している競技は、日本でチャンピオンになれば、参加標準(記録)に到達する可能性が高く、東京オリンピックへの出場が見えてくるという。こうした事情を受け、「参加標準をクリアしたい」(栗城選手、渡部選手)、「日本選手権(福岡)、世界選手権(ドーハ)で勝利したい」(長谷川選手)などと今年の目標を語っていた。

高倉選手、佐藤選手、近藤選手のオリンピック出場を目指している競技は、日本チャンピオンになっても、東京オリンピック出場が見えてこないという。こうしなか、「日本選手権で自己ベストを更新し表彰台に上がることを目指す」(高倉選手)、「日本人初の19m台、日本記録を目指して頑張っていく」(佐藤選手)、「自己ベストをどんどん更新していきたい」(近藤選手)と今年の目標を語っていた。

一方、東京オリンピックは、参加標準だけでなく、上位5試合の平均記録によって換算されるポイントによる出場も可能という。そこで、クラブとして、グレードが高くポイントが取りやすい海外の大会への出場をサポートしてくほか、今年10月に「デンカ アスレチックス チャレンジカップ」を新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで主催(新潟陸上競技協会との共催)し、地元で記録やポイントを取っていけるよう支援していくという。

1列目右から大野公彦社長、久保倉里美コーチ。2列目右から渡部選手、小林選手、近藤選手、3列目右から栗城選手、佐藤選手、長谷川選手、高倉選手。