右代織江選手がセイコーゴールデングランプリ陸上2019大阪に出場

新潟アルビレックスランニングクラブ所属で専門種目はやり投げ

新潟アルビレックスランニングクラブ(新潟市)は14日、同クラブ所属で、やり投げの右代織江(うしろおりえ)選手が、5月19日に大阪市・ヤンマースタジアム長居で開催される世界最高水準の「国際陸上競技連盟(IAAF)ワールドチャレンジ第3戦 セイコーゴールデングランプリ陸上2019大阪」に出場することが決まった、と発表した。

同大会は東京オリンピックで導入されるワールドランキング制度において日本選手権よりもランクの高いAカテゴリーに指定されている。各種目には世界ランキング50位以内の選手が4名以上参加することになっており、男子100mには桐生祥秀選手(日本生命)や山縣亮太選手(セイコー)、2017ロンドン世界陸上金メダリストのジャスティン・ガトリン選手などが出場する。

右代選手は1990年北海道出身。札幌第一高校~国士舘大学~国士舘大学大学院を経て、2015年に新潟アルビレックスランニングクラブに入団。高校3年次の2008年インターハイで優勝、その後大学院2年次に2014年日本学生陸上競技個人選手権で二度目の日本一に輝いている。自己記録は57m17。

兄は右代啓祐氏。十種競技日本記録保持者で、2012ロンドン・2016リオオリンピックの2大会に連続出場したほか、世界陸上に4大会連続出場。2018ジャカルタ・2019ドーハアジア選手権の2大会連続で金メダルを獲得している。