佐渡市で「朱鷺と暮らす郷 田んぼアート」が見ごろ、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクも7月下旬にかけて出現

佐渡市「令和7年度(第9回)朱鷺と暮らす郷 田んぼアート」 プレスリリースより
新潟県佐渡市で、5月10日に田植えを行った「令和7年度(第9回)朱鷺と暮らす郷 田んぼアート」が見ごろを迎えた。これから7月下旬にかけて稲の穂が出ると、大阪・関西万博(Expo 2025)公式キャラクターのミャクミャクの模様が色づく予定。
田んぼアートは、例年と同じ場所(新潟県佐渡市新穂青木2021)で実施されている。見ごろは7月下旬までの見込みだが、天候や稲の生育状況で前後する可能性がある。
佐渡市は、暑さに気を付けて来場するよう呼びかけている。田んぼアートの状況は、「朱鷺と暮らす郷認証米」のホームページでも掲載されている。
【関連リンク】
佐渡市ホームページ「R7年 朱鷺と暮らす郷田んぼアートの様子」
【グーグルマップ 朱鷺と暮らす郷 田んぼアート】
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