ベトナム国籍の男性(22歳)を窃盗(払出盗)の疑いで逮捕

 

南魚沼警察署

南魚沼警察署は7月16日10時41分、住居不定無職のベトナム社会主義共和国出身の男性(22歳)を窃盗(払出盗)の疑いで逮捕した。

逮捕された男性は氏名不詳者らと共謀のうえ、令和7年7月1日、埼玉県川口市内の金融機関のATMコーナーにおいて、不正に入手したキャッシュカード1枚を使用して、同所に設置されたATMから現金合計105万円を引き出して盗んだ疑いが持たれている。

なお、被疑者については、同署において令和7年7月2日に出入国管理及び難民認定法違反(不法残留)容疑で逮捕されている。

南魚沼署によると、逮捕された男性の認否については組織犯罪のためコメントできないとしており、動機については現在捜査中。

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