目利きの銀次 長岡駅前店が移転リニューアル 7月27日から2日間限定で全品半額セール開催

プレスリリースより

海鮮系大衆居酒屋「目利きの銀次 長岡駅前店」が、7月27日に長岡市東坂之上町へ移転し、リニューアルオープンする。これを記念し、オープン当日と翌日の2日間限定で、店内飲食メニュー全品を対象にした「半額セール」が実施される。

「目利きの銀次」は、株式会社モンテローザ(東京都)が展開する居酒屋ブランドの一つで、新鮮な魚介類を使用した漁師料理や、卓上で焼いて楽しむ“濱焼”スタイルが人気。全国各地の地酒とともに味わえる点も支持されており、幅広い年代層に親しまれている。

今回リニューアルする長岡駅前店は、駅から徒歩圏内の立地に移転。新店舗は、リッツスズランⅢの1階に構え、全102席と広々とした店内が特徴だ。喫煙室も設けられ、ニーズに応じた空間づくりがなされている。

注目のオープン記念セールは、7月27日と28日の2日間限定で開催。両日ともに店内での飲食に限り、すべてのメニューが半額となる(※一部対象外商品あり)。

同店の営業時間は、日曜から木曜・祝日が16時~24時、金曜・土曜は深夜3時まで営業。オープン初日となる27日も16時より営業開始予定となっている。

なお、「目利きの銀次」は「白木屋」「魚民」なども展開するモンテローザグループの一ブランド。地域に根差した店舗展開を進めており、今回のリニューアルもその一環とみられる。

 

【グーグルマップ 「目利きの銀次 長岡駅前店」】

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