【SNS型投資詐欺】ベトナム国籍の男2人逮捕 70代女性から金地金200グラムを詐取

南魚沼警察署
南魚沼署と組織犯罪対策課、国際・薬物銃器対策課、機動捜査隊は警視庁特殊詐欺連合捜査班の応援を得て、8月27日、SNS型投資詐欺事件でベトナム国籍の男2人を詐欺容疑で逮捕した。
逮捕されたのは、住居不定で無職の男性(22)と、東京都在住で介護職員の男性(30)。
警察によると、2人は氏名不詳者らと共謀し、投資会社社員等になりすまして投資名目で金地金をだまし取ろうと企て、5月8日頃から氏名不詳者らがメッセージアプリを使用し、埼玉県在住の70歳代女性に対して架空の投資アプリを女性のスマートフォンにダウンロードさせて、取引用のアカウントを作成させた。
その上で、金の投資取引名目で金地金をだまし取るためのうその投資話を持ち掛け、6月30日、東京都内の路上で投資会社の集金担当になりすました無職の男性が女性から金地金200グラムを受け取り、だまし取った疑い。
被害女性は投資に興味があり、ネットで情報を探す中で投資グループにたどり着いた。そこに連絡した際、投資グループに犯人グループが潜んでおり、個人的にやりとりをするようになって今回の被害を受けた。
無職の男性については、同署で7月2日に出入国管理及び難民認定法違反事件、7月16日に窃盗事件で既に逮捕されており、余罪捜査の過程で今回の事件が発覚した。
認否については、捜査に支障をきたすためコメントを差し控えるとしている。警察では他の余罪も含め、引き続き捜査を進めている。