【データ公開】新潟県内企業の銀行シェアランキング発表 東京商工リサーチ新潟支店

第四北越銀行

東京商工リサーチ新潟支店が実施した新潟県「2025年メインバンク」調査によると、新潟県内企業2万8,236社のうち、第四北越銀行をメインバンクとする企業は1万7,907社で、シェアは63.42%となり、5年連続で6割を超えた。前年から0.02ポイント上昇し、県内で圧倒的な首位を維持している。全国ランキングは前年から1ランク下がり13位(全国シェア1.12%)だった。

東京商工リサーチ新潟支店発表資料より

県内2位は大光銀行で3,714社(シェア13.15%)、3位は新潟縣信組の1,190社(同4.21%)となった。新潟縣信組は全国の信用組合ランキングで前年から1ランク下がり4位に。県内ランク4位は三条信金(943社、3.34%)、5位は新潟信金(695社、2.46%)で、県内19金融機関の順位は前年と変わらなかった。

取引先企業の売上高・最終利益(2024年1~12月期)を対象とした「取引先企業増収増益率ランキング」では、第四北越銀行の構成比が前年の36.52%から34.93%に低下し、全国順位は前年の8位から16位へ下落。

業態別では銀行が76.58%、信用金庫が14.52%、信用組合が8.9%で、県内では企業の約8割が銀行をメインバンクとして利用していることが分かった。

 

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