【住まいのトラブル解決ナビ】ブレーカーが良く落ちてしまう原因と、復旧方法、漏電チェック(提供 平松商事)<PR>
本日は、ブレーカーが落ちてしまった際の対処法と原因解明について、賃貸のご入居者様ができることについてお伝えしていきます。
スマートメーターかどうかを確認する
まずは、お部屋のブレーカーがスマートメーターかどうかを確認してください。見分け方としては電気メーターを見てもらい、数値部分がデジタルであればスマートメーター、アナログであればアナログメーターとなっております。
スマートメーターは電気を使いすぎて停電すると、東北電力が10秒程度で自動的に復旧します。ただし30分以内に10回停電を繰り返すと、安全のため自動復旧しなくなります。その際は電力会社へ連絡が必要になります。停電を繰り返す前に一部の照明を消すなどして、すぐに対処してください。また、小ブレーカーは自動復旧ではなく手動となっているのでご注意ください。
アナログブレーカーが落ちる4つの原因
それでは、アナログブレーカーが落ちる一般的な原因についてご紹介していきます。考えられる主な原因は、次の4つです。
1つ目「家電を同時に使っている」、2つ目「同じお部屋で高アンペアの家電を使っている」、3つ目「電気の漏電」、4つ目「ブレーカーの故障」、それぞれの詳細をご紹介していきます。
まず、複数の家電を同時に使うと、ブレーカーが落ちてしまうということがあります。というのも使用できるアンペア数は、アパートの部屋ごとに決まっているからです。1人暮らしなら、契約アンペアは20から30アンペアの場合が多いです。例えば30アンペアで契約していた場合、使用している電力の合計が30アンペアを超えてしまいますと、ブレーカーが落ちてしまいます。いくら消費アンペア数の低い家電でも、複数使うとブレーカーが落ちる原因となることがあります。
今の契約アンペア数を知りたい場合、電力会社から送られてくる明細書やブレーカーに書いてあるため、そこをチェックしてみてください。
2つ目に、家電によって使用アンペア数は大きく異なります。もしも同じお部屋で高アンペアの家電をいくつか使った場合、その部屋だけブレーカーが落ちてしまうというケースもあります。ブレーカーは、対応している部屋ごとにスイッチがあります。同じお部屋で集中的に電力を使った場合、あるお部屋だけ停電してしまうというケースもあるのです。
3つ目に、漏電です。高アンペアの家電を使っていないのにブレーカーが落ちた、家電を同時使用していないため契約アンペア数を超えているはずがないのにブレーカーが落ちた、このような場合、電気が漏電している可能性があります。漏電は家電の劣化や故障が原因で起こるケースもあるため、古い製品をお使いの場合は特に注意が必要です。
最後に考えられる原因は、ブレーカー本体が壊れているということです。これまでご紹介した原因が全て当てはまらない場合、ブレーカー自体の故障が疑われます。ブレーカーが壊れると電力が使えなくなってしまうため、早急に管理会社までご連絡ください。
3種類のブレーカーについて
実はブレーカーにはアンペアブレーカー、漏電ブレーカー、安全ブレーカーの3種類があり、それぞれ仕組みが異なります。ここからは、ブレーカーごとの落ちる原因や復旧の手順を詳しく見ていきましょう。
作業する際は、必ず乾いた手の状態で作業するようにしましょう。濡れた手で作業すると、感電の危険があります。手が濡れている場合は、拭いてから作業を行うようにしてください。
アンペアブレーカーが落ちた場合
アンペアブレーカーが落ちた場合、使用している電力が多い可能性が考えられます。
アンペアブレーカーは、使用している合計電力が契約アンペア数をオーバーした場合に停電するという仕組みです。アンペアブレーカーが落ちてしまった場合、まずは使っていた家電のスイッチをオフにしましょう。使用電力を減らして再びブレーカーが落ちるのを防ぎましょう。そして、アンペアブレーカーのレバーを上げれば復旧完了です。
基本的にブレーカーの分電盤は玄関脇や脱衣場などに設置されています。またアンペアブレーカーはブレーカーの1番左側にある独立したレバーがスイッチになっていることが多いです。
漏電ブレーカーが落ちた場合
漏電ブレーカーが落ちる原因は、部屋のどこかで漏電が発生しているという理由です。
漏電ブレーカーは、室内で漏電した際に電気回路を遮断するという役割があります。漏電による火災などの事故を防ぎます。もしも漏電ブレーカーが落ちてしまった場合は、部屋のどこかで漏電している可能性があるため、特に注意が必要です。
まずは、安全ブレーカーのスイッチを全て切ってから漏電ブレーカーを戻し、安全ブレーカーを1つずつオンに切り替えて確認しましょう。また雷などでブレーカーが落ちた場合は、漏電ブレーカーが誤作動している可能性もあります。その場合にも、この方法で漏電していないか念のために確認しましょう。
安全ブレーカーが落ちた場合
安全ブレーカーが落ちた場合は、部屋のどこかで集中的に電力を使っている可能性があります。
安全ブレーカーが落ちた場合は、そのお部屋を確認し電化製品のスイッチを切り、使用電力量を減らしてみましょう。その後、安全ブレーカーをオンにして家電製品が通常通り動くか確認してみてください。
ブレーカーが落ちた場合、急に停電になるためパニックになってしまうこともあります。しかし、多くの場合は個人の作業で復旧することができるので、落ち着いて行動することが大切です。またブレーカーが落ちてしまった際には先ほどの方法を試すことによって、どこのブレーカーが悪いのかを知ることもできます。そちらの内容を管理会社に一緒にご報告いただきますと作業がスムーズに進みます。
ブレーカーに関しまして、分からないことや疑問点がございましたら、管理会社までご連絡ください。
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