社員食堂がワークスペースにも AIRMANが社内施設をリニューアル

リニューアルされた食堂(画像提供:株式会社AIRMAN)

株式会社AIRMAN(新潟県燕市)は、10月27日、社員食堂をリニューアルオープンした。従来は昼食提供を中心に利用されていたが、明るく開放的な空間となり、社内外の打ち合わせや会議などにも活用できるスペースへと機能を拡張した。

新しい食堂では、少人数で利用できる席を複数設け、ワーキングスペースとしても使用できるようになった。また、これまでより提供メニューが増え、1食250円で多様なランチが提供される。

同社は、「単なる食事の場所ではなく、社員が自然と集まり心身ともにリフレッシュできる空間を目指していきます」とコメントしている。

リニューアルされた食堂(画像提供:株式会社AIRMAN)

 

【関連記事】

【AIRMAN、“不思議な力”に目覚める】北越工業(新潟県燕市)、新たなテレビCMを公開

【Q1決算】AIRMAN(新潟県燕市)、建設機械の国内販売減で減益に

こんな記事も