【企業版ふるさと納税】プライムアシスタンスが新潟市に100万円寄付、中原市長から大倉社長に感謝状贈呈

(写真左から)中原八一新潟市長、大倉岳代表取締役社長執行役員、中島隆志新潟コンタクトセンター室長

損害保険大手SOMPOグループのロードアシスタンス会社である株式会社プライムアシスタンス(本社:東京都中野区・新潟センター:新潟市中央区)は新潟市に対し、、同市が掲げる地方創生プロジェクト「都市機能の充実と拠点性の向上」及び「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現」に対し、企業版ふるさと納税による100万円の寄附を実施した。

企業版ふるさと納税は、地方公共団体が実施する地方創生プロジェクトに対して企業が寄附を行った場合に、税制上の優遇措置が受けられる制度。新潟市では制度を通じて企業との連携協力関係を構築し、地方創生への取組に活用されている。プライムアシスタンスは令和5年に続いて2度目の寄付となった。

11月12日には新潟市役所本館において感謝状の贈呈式が行われ、中原八一新潟市長、大倉岳代表取締役社長執行役員、中島隆志新潟コンタクトセンター室長らが出席した。

同社は2024年に新潟センターを開設し、実質1年間で約100名の正社員を現地採用。2026年4月にも28名の新卒者が入社予定で、雇用創出においても地域への貢献が大きい企業だ。

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