一条もんこさん監修のレトルトカレーなどが集うイベントが都内で16日まで開催中

人気商品「あしたのカレー」も登場

新潟県見附市出身のカレー・スパイス料理研究家、一条もんこさんが監修したレトルトカレーなどが一堂に集い、展示販売されているイベントが、東武百貨店池袋店で16日まで開かれている。

このイベント「器を楽しむ Curry Life カレーとうつわと」は、今回が初めての開催。全国ご当地のレトルトカレーや益子焼など陶器で出来たカレー皿などを発売し、「もっとカレーを楽しんでもらおう」という目的で開催されている。

一条さんが監修したレトルトカレー「あしたのカレー」(税込432円)は、作った翌日の味がすぐ楽しめる熟成されたカレーをコンセプトに構想10年を経て完成したもの。発売1年半弱で10万食を売り上げている人気商品だ。全国で発売されているが、新潟県内のサービスエリア・パーキングエリアで置かれるようになってから、発売数量が一気に増えたという。会場では、一条さん自らブースに立ち、来場者と積極的に情報交換していた。レトルトカレーのほかにも、一条さんはカレーの専門家として会場でカレーを提供する専門店を百貨店側に紹介するなどイベント全般に関わっている。

一条さんといえば、県や食品メーカーなどが連携して県産食材のPRなどに邁進するプロジェクト「新潟米×カレーでGO!!プロジェクト」で「カレー大使」に任命されている。今回のイベントでも新潟のアピールを忘れていない。「東京などの大都市圏で取り組みをアピールして、得たものをプロジェクトの取り組みにフィードバックすることで、県の魅力向上につなげていきたい」と話していた。

会場では、ホテルニューオータニ長岡(長岡市)のシェフが旧日本海軍で愛されたレシピをもとに作った「五十六カレー」も発売されている。長岡出身で旧海軍連合艦隊司令長官の山本五十六に因んで名づけられた。

あしたのカレーは来場者からも注目を集めている(写真は一条もんこさん)

ご存知、大塚食品のボンカレーなどナショナルブランドも販売されている

ホテルニューオータニ長岡のシェフが開発した五十六カレー

日本全国の陶芸の産地から生まれたカレー皿も即売中