新潟県代表の「ハイウェイめし」は…!? NEXCO東日本、第2回ハイウェイめし甲子園の決勝進出メニュー14品を発表

第2回NEXCO東日本 ハイウェイめし甲子園 画像提供:ネクスコ東日本エリアトラクト
NEXCO東日本と株式会社ネクスコ東日本エリアトラクトは現在、サービスエリアとパーキングエリアの地域の特色を活かしたグルメ「ハイウェイめし」のナンバー1を決める「第2回 NEXCO東日本 ハイウェイめし甲子園」を開催しており、12月18日には、道・県予選を勝ち抜き決勝戦に進む14品を発表した。
今年の道・県予選は10月から開始。8万9,897票の投票により、総勢125品の中から各道県の代表が決まった。

新潟県代表に決定した「柚子胡椒香る越佐丼」 画像提供:ネクスコ東日本エリアトラクト
決勝には、北海道・有珠山SAの「帆立づくし定食」や茨城県・中郷SAの「大津港のしらす丼」など、各地域の特色が光る一品がエントリー。
そして新潟の代表には、北陸道・米山SA(下り)の「柚子胡椒香る越佐丼」が決まった。佐渡名物をイメージしたブリのカツや越の鶏チキンカツ、雪国まいたけの天ぷらを盛り付けた一杯で、味変に神楽南蛮柚子胡椒がついている。
決勝戦の開催は1月15日から3月15日まで。結果発表は4月を予定する。投票・参加方法については、下記のNEXCO東日本のサイトを参照。
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