三条市の六価クロムの原因は事業所の排水

25日、三条市から「水路に黄色い水が流れている」との連絡を受け、新潟県三条環境センターが調査を行ったところ、三条市南新保地内の水路で六価クロムが環境基準値(0・05mg/L)を超えて0・43mg/L検出された。水路が接続する新通川では、六価クロムは検出されていない。

26日にさらに県と市が調査を行ったところ、同水路に排出される事業所の排水が原因と判明したという。県では事業者に対し、水路の清掃および排水処理施設などの改善を指導したほか、今後も同事業所の水路の水質を監視していく。