【倒産件数2年連続で100件超え】2025年新潟県の年間企業倒産件数は129件(東京商工リサーチ新潟支店調べ)

企業倒産年次推移グラフ(ニュースリリースより)
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初回掲載:2025年1月10日(再掲載:1月18日)
東京商工リサーチ新潟支店によると、2025年1月から12月の新潟県の企業倒産件数(負債総額1,000万円以上)は129件で、 負債総額は138億9,100万円となった。倒産件数は前年同数となり、件数としては2年連続で100件超えとなった。
負債総額は前年比41億3,700万円減(22.9%減)で、負債総額10億円以上の大型倒産は1件発生した。
産業別では、10産業のうち「サービス業他」が36件と最も多く、「建設業」が28件、「製造業」が22件、「小売業」が15件、「卸売業」が14件、「運輸業」・「情報通信業」が各5件、「不動産業」が3件、「農・林・漁・鉱業」が1件発生した。
原因別では、「販売不振」が112件と最多となり、「既往のシワ寄せ」が7件、「放漫経営」・ 「他社倒産の余波」が各3件、「その他(偶発的原因)」が2件、「過小資本」・「売掛金等回収難」が各1件発生。
形態別では、「破産」が116件と最多、「特別清算」が7件、「銀行取引停止」・「内整理」が各3件発生した。
なお、大型倒産(負債総額10億円以上)は1件発生した。

2025年新潟県市郡別倒産状況(ニュースリリースより)