【倒産情報】1958年創業の小川電機商会(十日町市)が破産開始決定、物価高とコスト上昇で経営困難に

株式会社東京商工リサーチ新潟支店によると、有限会社小川電機商会(新潟県十日町市)は1月7日、新潟地裁長岡支部より破産開始決定を受けた。負債総額は約1,000万円。

1958年に創業した老舗企業で、近年は屋根の融雪工事を中心に、本社で蛍光灯などの家庭用電気用品の小売を手掛けてきた。

しかし、成熟産業で他社との激しい競合が常態化していたほか、小規模事業者のため物価高に伴うコストの上昇も収益を圧迫し、業績低迷が続いていた。将来の見通しが立たないことから事業継続は困難と判断し、今回の事態に至った。

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