新潟県内で雪による死者が今冬8人に 除雪中の急病により死亡したと見られる事案相次ぐ

新潟県庁

新潟県が1月22日、同日15時30分時点の県内における雪の被害状況を発表した。

今回の集計により、今冬の雪による県内での死者は8人、重傷者は11人、軽傷者は25人で、人的被害の合計は44人となった。

このうち雪下ろしなどの除雪作業中の事故が22人、側溝などへの転落が1人、除雪機事故によるものが7人、疾患発症を含むその他が14人だった。なお、死傷者のうち34人が65歳以上だった。

魚沼市では21日、50歳代の男性が自宅の屋根の上で倒れているところが発見され、救急搬送されたが、その後死亡が確認された。雪下ろし中に何らかの急病を発症したことが死因と推定される。

22日にも、除雪中に何らかの急病を発症したと見られる事案が発生。長岡市では70歳代男性、佐渡市では50歳代男性が屋外で倒れているのが発見され、その後死亡が確認された。

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