新潟県内の雪による人身被害は今冬合計50人に 死者は9人、除雪機で指を切断する重傷事故も

新潟県庁
新潟県が1月23日、同日14時30分時点の県内における雪の被害状況を発表した。
今回の集計により、今冬の雪による県内での死者は9人、重傷者は13人、軽傷者は28人で、人的被害の合計は50人となった。
このうち雪下ろしなどの除雪作業中の事故が23人、側溝などへの転落が1人、除雪機事故によるものが11人、疾患発症を含むその他が15人だった。なお、死傷者のうち39人が65歳以上だった。
1月22 日には、長岡市で70歳代男性が除雪作業の休憩中に心肺停止状態となり、救急搬送されたが、その後死亡が確認された。何らかの急病を発症したことが死因と推定される。
また、長岡市では70歳代の男性が除雪機に指を挟んで切断するなど、除雪機による重傷事故も複数報告されている。