虚偽の休暇申請やSNS私用 長岡市が女性職員を懲戒処分

長岡市役所
長岡市教育委員会は1月26日、職員1人を停職3カ月の懲戒処分としたと発表した。
処分を受けたのは子ども未来部の主任の女性(30歳代)。市教委によると、2023年4月から2025年12月までの間、部分休業の過少申請や子の看護休暇の虚偽申請、年次休暇の未申請など不適正な申請を繰り返し、通算29日2時間15分(227時間)に及ぶ欠勤が生じた。
また、2023年度から2024年度の2年間、勤務時間中にスマートフォンでSNSを使った私的なやり取りを頻繁に行い、職務専念義務に違反したとしている。欠勤により不正に取得した給与については、本人が全額返納する予定という。
江田佳史教育部長は、「市民の模範となるべき市職員の不適正な休暇取得や勤務時間中の私的やり取りにより、市政への信頼を裏切ったことを心からおわびする」とコメント。市教委は再発防止と綱紀粛正を徹底するとしている。