青柳車体工業が工場見学会を開催

今回で5回目の開催

見学会では体験なども行われた

(株)青柳車体工業(新潟市西蒲区、青柳亜弥子社長)は7日、工場見学会を開催した。

燕三条の工場の祭典にヒントを得て、「職人が一生懸命仕事をしている姿やなどを見てもらいたい」(青柳社長)と始めたもので、今年で5回目。

参加者たちは、事故車の板金修理の模様や、塗装ブースなどの設備を見学したほか、磨き体験などを楽しんだ。

同社は、まきタクシー(新潟市西蒲区)の自動車整備を内製化する目的で、48年前に創業。現在、「車の整形外科・美容外科」を標榜し、板金修理から板金塗装、事故車修理、ガラスコーティング、撥水・疎水コーティングなどを行っている。

工場見学に先立って、青柳社長の挨拶と、従業員たちの自己紹介が行われた

塗装剝ぎから、仕上げ磨きまで工程について説明

専用のツールを使って、へこんだ部分を引き出した後、まだへこんでいる部分に、パテを塗る

イタリア製の塗装ブース。天井と床には、空気中の目に見えない埃を吸収する専用フィルターがあり、この中で、車を塗装する

調色ブース。車両固有の微妙な色合いや新車のデータを自動検索し、最良の塗料を調色する。また、環境にやさしい水性塗料も使用している