麻生太郎副総裁が来県「高市内閣になって、明るくなった」新潟3区・斎藤洋明候補の応援で

小選挙区新潟3区の斎藤洋明候補の応援に駆け付けた麻生太郎自民党副総裁

2月8日投開票の衆院選も折り返し地点となり、各党各陣営で議席獲得に向けてのアピールも佳境に差し掛かってきた。

これまでの選挙では、中盤の週末になると中央から有名政治家、人気政治家の「応援弁士」が駆け付けていたが、今回は稀に見るスピード開催の選挙だったことや大雪の影響もあり「大物来県」の話題もほとんどなかった。

そんな中、小選挙区新潟3区から出馬している自民党・斎藤洋明候補の応援に、麻生太郎副総裁が駆け付けた。演説会場となったのは北蒲原郡聖籠町にある網代浜会館。規模の小さな会場にもかかわらず多くの人々が詰めかけ、関心の高さを感じさせた。

学習院大学の先輩後輩の間柄

麻生氏は「衆議院選挙だけが“総選挙”と言われるか。それは衆議院選が政権選択の選挙だから。1年3カ月前の総選挙で自民党は過半数を割った。続いて昨年の参院選でも大敗した。だから我々は石破(茂)総理に代わってもらって、高市早苗を総裁に選んだ。安定した政策を実行するためにも、この選挙で勝たせてほしい」と話し「政治は決断力が大事。高市内閣が発足して3カ月でガソリン暫定税率の廃止や、子供一人あたり2万円の『子育て応援手当』なども決まった。政治は決断力とスピードが大事。石破の時は1年やったけど、なんとなくうやむやになって何も決まらなかった」と辛口に展開。

「皆さん、高市内閣になって明るくなったと思いませんか?」と聴衆に問いかけると、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。

斎藤候補に対しては「大学(学習院)の後輩で仲良くさせてもらっている。今の(花角英世)知事と一緒になってから、ますます仕事ができる男になった。経験を積んでおり、当選回数も5回と着実に大臣への階段を上ってきた」と称賛した。

斎藤洋明候補(5期)は地元の新潟東港の活性化などを熱弁する

 

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